記憶に残るゲーム10選
- ベイグランドストーリー(PS)
とにかく絵の美しさ、ハイビジョンだろうと4Kだろうとそんなの関係ないプレステでここまでできるのか、という圧倒的な世界の作り込み。
装備した武器や防具の見た目がキャラクターに反映されるのがカッコよかったな。
- パネキット(PS)
パネルと駆動部品を組みあわせて自由に動く何かを組み立てるゲーム、クルマから飛行機、ロボットも作れる。何か雑誌かゲームに体験版として付属していたのがこのゲームとの出会い。ロボコン好きにはたまらないやつ。体験版すら数十時間はやり倒したのではないだろうか。
任天堂のキャラクターが格闘する伝説のゲーム。発売から10年経っても第一線で遊んでた、いまだってやりたいくらい。このゲームために中古の64買ったもんな。誰かスマブラやりません?メイン使用キャラクターはヨッシーもしくはリンクでした。
- ポケットモンスター赤(GB)
同級生とバスに乗って隣町のジャスコへ買いに行った思い出のゲーム。まだゲームボーイが白黒ですらなく緑黄色の画面だった時代。ルージュラ、カビゴン、ラッキーのチームで対戦してた。通信ケーブルとか必要だったよね。
- エターナルアルカディア(DC)
海賊ならぬ空賊、空飛ぶ船で世界を巡るRPG。海賊船をカスタマイズできるだけでなく、お宝探しや巨大なドラゴンなど世界中の空を飛び回って隅々まで冒険した。ストーリーはあんまり記憶にないけれど、船と船との戦いは迫力満点だった気がする。
- モンスターファーム(PS)
音楽CDからモンスターを生み出して闘うゲーム。もののけ姫のサントラから強いの生まれるよ!と姉に騙されて買いに行った思い出。初めて買ったCDがもののけ姫。結局、強いモンスターは生まれずに、ひたすら米良さんの真似してた。
王様のレインボー♪
- ブシドーブレード弐(PS)
格闘ゲームだけれども体力の概念がなく、刀を持った武士が真剣で斬り合う。剣道で言うと一本みたいに深く切られたら負け、難易度関係なくほとんど一撃で勝ち負けが決まる。油断できない緊張感がワクワクした。
コントローラーのすべてのボタンを惜しみなく使って自分で組み上げたロボットを操作して闘うゲーム。バーチャロンも好きだったけれど操作の難しさではこちらが上、主人公が強化人間かなにかに改造されると能力がチート級になってゲームバランスがメチャクチャになる素敵な要素がありました。
- ファンハント(PC)
これだけPCのチャットゲーム。3Dのアバターを操作しがらチャットできる、あと弓が打てる。常時接続できる環境を手に入れた一人暮らし大学時代、夜な夜なチャットしてたなー、上京したばかりでリアル友達もいなかったあの頃の心の拠り所。あの画面の向こうにいて仲良かった女子高生は本物だったのか、それともネカマのオジさんだったのか、怖くてオフ会には行けなかった世界七不思議。
思い付いたから書いただけです、おしまい。